母の日をはじめとして、
花と関連のある行事・花がつきものの行事は
年間通して、意外と多いものです。
和と洋の融合もテーマのひとつに置きながら、
「ちょっと素敵に」演出する方法も学んでいきましょう。
ちょっと和のテイストも加えながら、少しだけ居ずまいを正すようなアレンジはいかがでしょう。私自身、そんな感覚が好きです。そして、元々フラワーアレンジメントを勉強した「シルビアフラワーデザインスクール」の考え方に、「和と洋の融合」があり、それは私たちの今の暮らしにとてもフィットすると感じているのです。ヨーロッパ発祥のフラワーアレンジメントの基礎に、日本らしい細やかな感性をプラスする。そんな考え方ですね。
私の教室でも、時に応じて「和」の取り入れ方をレッスンのポイントにすることがあります。お正月や、次に挙げます「おひなさま」などは、その良い例です。
私のレッスンの工夫のひとつは、これまでも申し上げましたが、レッスンごとに何か「テーマ」を設け、毎回毎のポイントをつくることにあります。年間行事は、テーマを決める軸のひとつになります。例えば、モモの一枝。どんな活かし方・そのための技術は・・・。と、毎回楽しんでもらいながら、自然に技術やセンスが身についていく。そんな方式を心がけています。
また、それぞれの年間行事は、生徒さんにとっても関心の高いタイミングになることも多いですね。「おひなさま」の日に、子どもたちのために、何かをしてあげたいから・・・とても共感できるそんな思いに、私もしっかりと応えたいと思います。
自らの手でアレンジメントやブーケをつくって「お母さんに手渡したい」。一度はそんな気持ちを抱いたことのある方、多いんじゃないでしょうか? この時期、全国の花屋さんにカーネーションが出回ります。私がいつもお願いしている花屋さんは、中でも、花の鮮度や品質に人一倍こだわりを持つ方で、レッスンや作品作りの度に感心させられ、また助かっています。
こうした皆さんのサポートも活かして、感謝の花を手づくりする。とても楽しいレッスンになりますね。
秋から冬の楽しい行事といったら、やはりこのふたつ。定番のクリスマスリースづくりは、さまざまな技術の習得にも役立ちますし、何より「実用的」でもあって、毎年人気のレッスンです。これらの行事では、ベースになる色彩・色調が決まっていますね。この「カラー」というものも、当然、フラワーアレンジメントでは重要な要素です。
レッスンではこの季節に限らず、色をポイントとすることも多々あります。ここにも基本はありますが、むしろ、それぞれのセンスの中から出てきた新鮮なアレンジに、時折こちらも驚いたり勉強になったりします。お互いに美意識を磨き合う。そんなところも、とても楽しい教室です。
■ 杉戸教室
所在地:〒345-0045
埼玉県北葛飾郡杉戸町高野台西4-7-17
TEL:0480-34-2228
受講日時:土曜日(月2回)10:00~11:30
■ 幸手教室
所在地:〒340-0151
埼玉県幸手市緑台1-13-3
TEL:0480-43-0101
受講日時:金曜日(月2回)17:30~19:00
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